母親の頭の中で理想化

子どもの本気の叫び声!

母さん言ってたでしょ
こんにちはを言うと、楽しいことがあると覚えたら、これからも自然と誰にでもあいさつできるようになるはずです。
真菜ちゃんが、お母さんの望むような友達の多い人生を送るかどうか、性格にもよるものですからわかりません。けれど、そのための第一歩こんにちはを言えるかどうかは、お母さんのしつけしだいで決まります。
そしてこれが、仕事に困らない人生にするための、基礎にもなるのです。
あいさつで生活にメリハリをつけましょうお父さんが留守がちな家の場合5才の裕太くんのお父さんは、会社で営業の仕事をしています。
ることが多く、何日も家に帰れないこともよくあります。

そまた、同じぐらいの能力の二人が仕事を求めている場合、不満の多い人よりも、しょにいて気持ちがいい人のほうが、声をかけられるものです。
礼儀正しく、いつつまり、これからの時代、子どもが一生仕事に困らないために、最も大切なのはあいさつなどの社会的な常識を身につけ、相手の気持ちを思いやって、誰とでもわけへだてなく接することこれができる人は、学歴があってもなくても、仕事を手に入れやすいもの。
周りから手をさしのべてもらうことが多くなるでしょう。
また、ピンチのときにはご近所の人に声をかけましょう人づきあいが苦手なお母さんの場合5才の真菜ちゃんは、ちょっぴり人見知り。
ゾとお母さんの後ろに隠れてしまいます。
近所の人にこんにちは
と声をかけられると、モゾモお母さんは気にしていました。実は、お母さん自身、あまり人づきあいが得意ではないのです。真菜ちゃんの幼稚園のお母さん同士で集まるときも、何となく居心地の悪さを感じてしまうので、何かと理由をつけて参加しないようにしています。近所の人とも、声をかけられればあいさつを返す程度で、できるだけかかわらないようにしていました。
中学の五年で習うのです

体験させる

この子も私に似たのかな
もしお母さんがここでしかたないと思ってあきらめてしまったら、真菜ちゃんはこれから先も近所の人と親しくなれないかもしれません。限られたお友達だけと親しくつきあう、それもいいものですが、お母さんはずっと
友達や知り合いがいっぱいいるっていいなぁと思っていました。社交的な人は、しょっちゅう旅行に誘われたり、アルバイトを紹介されたり、毎日楽しそう。できれば真菜ちゃんにも、そんな生活を送ってほしいと思ったのです。
でもこんなとき、お母さんは決して無理する必要はありません。
子どものためにという義務感だけで、苦手な幼稚園のお母さんの集まりに参加しても、ちっとも楽しめないでしょう。そんなお母さんの気持ちは、必ず子どもに伝わります。真菜ちゃんもつまらない。

子どもがある日突然


母さんを大切にしましょう

早く帰りたい
と感じてしまうかもしれませんですから、まずお母さんが構えずにできることから。
いさつをしてみることにしました。
ご近所の人に声をかけられる前に、自分からあお母さんが笑顔でこんにちはと言えるようになれば、真菜ちゃんも、それが普通のことだと思えるもの。すぐにはできなくても、しばらく続けているうちに、お母さんの真似をしてあいさつするようになるはずです。ただし、このときほらこんにちはは?などと促すと、かえって恥ずかしがってできなくなるので、強制はしないであげてください。
自分からあいさつができるようになった真菜ちゃんは、近所の人によりかわいがられるでしょう。
子どもと二人っきりでは息が詰まってしまいます

子どもとはちょうど対照的です親はグリーン車

こんにちはを言うと、楽しいことがあると覚えたら、これからも自然と誰にでもあいさつできるようになるはずです。
真菜ちゃんが、お母さんの望むような友達の多い人生を送るかどうか、性格にもよるものですからわかりません。けれど、そのための第一歩こんにちはを言えるかどうかは、お母さんのしつけしだいで決まります。
そしてこれが、仕事に困らない人生にするための、基礎にもなるのです。
あいさつで生活にメリハリをつけましょうお父さんが留守がちな家の場合5才の裕太くんのお父さんは、会社で営業の仕事をしています。
ることが多く、何日も家に帰れないこともよくあります。

母さんの目が印象的でした。


子どもが自分とは異なる判断をした際にしまう。
今日は北海道、明日は九州と出張すお父さんが大好きな裕太くんは、あまりいっしょにいられないのが残念。
だいまと帰ってきたお父さんに飛びつきました。
わーい、パパ。あのね、きょう幼稚園でね
裕太、その前におかえりなさいだろう
だから、1週間ぶりに
た裕太くんは、それまで一度もおかえりなさいと言ったことがなく、お父さんは少し気になっていました「家に帰ってきたらただいま、家にいる人はおかえりって言うんだよ」
ふうん
裕太くんは、普段はいつでもお母さんといっしょ。だから誰かにおかえりなさいと言ったことがありません。それに、幼稚園に行くときも、お母さんが送り迎えしてくれるので、朝は門のところでバイバーイと手を振るだけ。帰りはお母さんのところに走ってくるだけですから、いってきます
ただいまも経験がないのですこうしたあいさつは、お父さんが家にいればお母さんとの間で交わされて、子どもも自然に耳にするもの。
母親の役目外で活動する

教育というものを考えさせられる話である。

それができない裕太くんに、お父さんはきちんと習慣づけたいと思いました。営業の仕事で、あいさつは基本中の基本。元気よく、気持ちよくあいさつができるかどうかで、相手に与える印象がまるで違うことを、よく知っているからです。
自分が家にいなくても、そのためには、まずお母さんの協力が必要です。
のあいさつはしてほしい、と書き山山してみました。
お父さんは、毎日これだけいってきます、いってらっしゃい、ただいま、おかえり.おはよう、いただきます、おやすみなさいごちそうさま、そう言われてみると、お母さんは毎朝、起きなさいと裕太くんをふとんから出し、半分寝ぼけているところに、朝ご飯を食べさせ、着替えをさせて出かけます。