子供たちが家出をしたり非行に走る場合

子どもたちは俄然やる気になるのです。

母さんは恐縮しながらそう言えばわ
子どもが友達とケンカをしたとき、明らかに相手が悪いと思うこともあるでしょうが、親から見てどっちもどっちだと感じたら、子ども自身に相手の気持ちを考えさせてみましょう。小さい子どもの場合は、相手の立場にたってと言っても想像するのは難しいので、具体的に逆の立場を体験させてみるのです。
子どもは必ずしも納得しないかもしれません。けれど、一度でも相手の気持ちをそうかと理解できたら、そこから人を思いやる心が育ちます。人にはそれぞれ事情があるということ、そして同じ出来事も立場を変えると違う見方ができることを、少しずつ覚えていくでしょう。
このような広く柔軟な心を持っていると、将来学歴や職歴などにこだわって、仕事をむやみに選り好みすることも少ないはず。

時間に追われておはよういただきますも言っていませんでした。
子どもだけを相手にしていると、いつのまにかあいさつは省略されてしまいがちです。ちょっと意識して、大きな声で言うと気持ちのいいものですし、生活の中のアクセントとして、気分を変えるきっかけにもなります。また、一度習慣になってしまえば、今度は言わなければ何となく気持ちが悪いぐらいになるでしょう。
子どものころに、ここまで身についてしまえば、しめたもの。TPOに応じてきちんとあいさつできることは、一生の宝です。仕事でもプライベートでも、子どもの印象をアップさせ、物事をスムーズに運ぶ手助けをしてくれるでしょう。
子供の人格をけなすような言葉はタブーです。

子供の眼からは学歴が父

相手の立場を経験させましょう子どもが友達とケンカした場合7才の由香ちゃんは、同じクラスの美雪ちゃんの家に遊びに行き、プリプリ怒って帰ってきました。
「美雪ちゃん、ずるい。どのお人形で遊んでもいいよ、って言ったのに、私がクマちゃんを持ったら
メー
って」
ざっと事情はこんなふう。
どれでもいいって言ったじゃない
でもそれはダメなの、さわらないで
美雪ちゃんのうそつきうそつきじゃないもん

うそつきだもん。もう遊ばない!
明日学校で顔を合わせたら、少しギクシャクするかもしれませんが、きっと仲直りできるでしょう。
でもお母さんは、由香ちゃんに考えさせることにしました。

もし、うちに美雪ちゃんが遊びに来たら、由香はどのおもちゃを貸してあげる?
おもちゃ箱を前に、じゃあ、これは?
由香ちゃんは考えます。

勉強することに。


子どもにとって家

どれで遊んでもいいよ、って言う気がするなあ……。
お母さんの取り上げたのは、幼稚園のときに大好きだった犬のぬいぐるみのパピちゃん。最近はあまり遊ばなくなったけど、美雪ちゃんが勝手にさわったら私のだから、返して!って言ってしまうかもしれません。
「美雪ちゃんのクマちゃんは、由香のパピちゃんと同じぐらい大事だったんじゃないかな。由香がクマちゃんを持つまで、美雪ちゃんもそれに気がついてなかったんだね」
育てることが大切です

子供のやることです

子どもが友達とケンカをしたとき、明らかに相手が悪いと思うこともあるでしょうが、親から見てどっちもどっちだと感じたら、子ども自身に相手の気持ちを考えさせてみましょう。小さい子どもの場合は、相手の立場にたってと言っても想像するのは難しいので、具体的に逆の立場を体験させてみるのです。
子どもは必ずしも納得しないかもしれません。けれど、一度でも相手の気持ちをそうかと理解できたら、そこから人を思いやる心が育ちます。人にはそれぞれ事情があるということ、そして同じ出来事も立場を変えると違う見方ができることを、少しずつ覚えていくでしょう。
このような広く柔軟な心を持っていると、将来学歴や職歴などにこだわって、仕事をむやみに選り好みすることも少ないはず。

子どもを導く方法として


両親の協力のもとにとめておきましょう。
もちろん、自分の仕事にプライドを持つことは大切ですが、物事を一面からしか見ることができず、世間体などにしばられていると、新たなチャンスを李こともあります相手の立場で考えられる子は、仕事の可能性を無限に広げられるのです。

良いお金、悪いお金

子どもの身を守るを見分ける力が何の交換条件もなくお金をくれる人はいません
お金の感覚が麻痺する前に公共事業などをめぐる、贈収賄事件があとを絶ちません。罪に問われるのは、官僚や企業のトップなど、社会的に地位のある人がほとんど。受験勉強に励み、いい大学に入りいい就職をした、いわゆる勝ち組の人が、さらにお金を得ようとして逮捕されるというのは、何とも皮肉な感じがします。
父親は強くなった。

教育に対する関心が高まっているという。

彼らの親は、子どもが罪人になるとは、もちろん思っていなかったでしょう。学校の成績もよく、社会に出てからもエリートとしてバリバリ働いている、その姿に安心して子育てに成功したと感じていたかもしれません。けれど、お金に関する教育に関してはどうでしよう。もしも彼らが、お金に対する感覚を子どものころに養っていたら、賄賂を贈ったり受け取ったりすることもなかったかもしれないのです人は自分のおかれた状況に慣れてしまうもの。億単位のお金がサインひとつでやりとりされる現場で何年も働いていたら、誰でもお金の感覚が麻痺してしまうでしょう。
それでも、人がお金をくれるときには何か必ず理由があること、それを受け取ったら見返りを求められること、さらに罪に問われることもあるということを、子どものころから感覚として身につけておけば、贈収賄のチャンスがあっても、いけないと本能的にガードできるようになるはずです。