子どもに悪い影響を与えると主張しています

育てるように誘掖してやることが必要なんですねあく

今使うお金と将来のための貯金を、どのぐらいの割合にするのがベストなのか、判断するのは大人にも難しいものです。けれど、今の自分にはどの割合が快適なのか、子どものころから考えるクセをつけておくと、貯蓄に対する感覚が自然と身についてくるもの。大人になってからも、使いすぎたり貯め込みすぎたりといった失敗をしなくなるでしょう。
貯めたお金で買い物をさせましょう変わったモノを欲しがった場合9才の真紀ちゃんは最近、お化粧のことばかり考えています。
仲良しの有美ちゃんが
お化粧セッを持っていて、家に遊びに行くと使わせてくれるのです。
ピンクの口紅とキラキラしたアイシャドーを塗ると、何だか大人になった気分。そして、特に気に入っているのがマニキュアです。指先がピカッときれいに輝いて、うっとり見つめてしまいます。
でもお母さんは、真紀ちゃんがお化粧するのが好きではありません。
母さんの心が動揺しているとうのです。

子どものことだ

子どもというのは甘えの欲求もまた十分に満

母さんのほうが多い。有美ちゃんの家からお化粧したまま帰ったら早くとりなさいと言われました。お誕生日にお化粧セットを買ってと頼んだときもダメ。真紀ちゃんはがっかり。自分のお化粧セットが欲しいなあ......。そして、いいことを思いつきました。

自分のおこづかいで買うならいい?真紀の貯金を使う!
真紀ちゃんは毎月500円おこづかいをもらっていますが、全部使いきらないこともあります。
でお母さんに言われて、残った分は貯金箱に入れていたのです。
そこお母さんは考えました。お化粧は必要ないと思うけれど、自分の貯金を使うのは反対しないほうがいいのかな。お父さんに相談してみたところ、
欲しいものがあるとき買えるように、貯金していたんだから、使わせてあげれば自分のお金で買ったら、きっと大事にするよ!
基本的に、子どもの貯金は子どもが自由に使えるもの。親としては与えたくないものを欲しがる場合、抵抗があるかもしれませんが、ある程度の許容範囲ならば、片目をつぶって使わせてあげてもいいでしょうお母さんが買ってくれないものでも、自分で貯金をすれば手に入れられる。

母はずっと無言でした。

母親も急に元気になりする
その体験は、子どもに強烈な印象を残すはずです。欲しいものを手にした喜びとともに、貯金をすることの意味を実感することができるでしょう。
真紀ちゃんの貯金箱には420円貯まっていました。お母さんといっしょにおもちゃ屋さんに行った真紀ちゃんは、迷った末に淡いピンクのマニキュアを1本買いました。

また貯金して、今度は口紅を買う!
真紀ちゃんのピンクに染まった爪を見るたび、お母さんは複雑な気持ちになりますが、紀ちゃんは無駄づかいが減って、貯金箱の中身も、少しずつ増えていますそれ以来、真貯めたお金を一度使うことで、貯金の習慣はより深く子どもに根づくものです。
しせず、そばで見守ってあげましょう。
子どもはどうしていいか分からなくなるのですよ。

成長しようと思っていればいいのです。

母ではなく鬼
親はできるだけ口出

幻のお金

手に入らないは幻の幸福しか返せないお金は借りてはいけません
なカード破産が年々増加多重債務の行き詰まりによる自己破産の申し立て件数が年々増え続けています。今や年間13万件以E。その大部分を占めるのが、クレジットカードでキャッシングを繰り返したことによるもの、いわゆるカード破産です主婦のGさん34才は、以前は買い物に行って現金が足りないとき、たまにクレジットカードを利用するぐらいでした。

子どもがやったかどうかをチェックして

育ててきました。
ところが最近、通販商品をカード引き落としにして買うことが多くなり、利用額が急増しました。支払日がきてえっ、こんなに使ったの?と驚くこともしばしば。ついに支払いができなくなり、キャッシングをして返すようになりました。
キャッシングは考えていたよりも簡単で、現金が手に入るため、これは便利と感じたGさん。普段の買い物でお金が足りないときにも、パッとキャッシングして買うようになってしまいます。その返済に困ると、別のクレジット会社からキャッシングをして、借金は雪だるま式に増加。今では200万円近くの借金があり、毎月利息を払うのがやっとの状態です。
自己破産に至る人のほとんどは、Gさんのように気軽にクレジットカードのキャッシングを利用することからスタートしています。
母さんの心が動揺しているとうのです。

子どもにいくらぐずられても動じない強い意志

キャッシングの次は消費者金融で借りるようになり、取り立てに苦しめられて、別の消費者金融に借りに行くというパターン。そして、抜け出せなくなっていくのです。
返すめどがなければカード破産が増加している原因のひとつは、その手軽さにあります。
カードを機械に入れるだけで、お金が出てくる。まるで打ち出の小槌のようで、借金をしているといなかには自分の銀行口座からお金を引き出しているような錯覚う実感が持てないようにできています。
に陥る人もいるかもしれません。
けれどもキャッシングは、れっきとした借金です。
そして、借金の原則は、借りたお金は返さなければならない
ということ。