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イタリアでは各都市の守護聖人があって

イタリアの国内でも時差があるのには驚いてしまう

日本では考えられないくらいローカルな話だが、この世界にもイタリアの「中小企業の原理」が浸透しているのであろうか電気プラグと言うのはもちろん電気製品を使う時に壁のコンセントに差し込むあのプラグのことだ。欧州で使われているプラグの形が日本で使われる二本足プラグと違っていることは、欧州へ旅行に来たことのある人は誰でも知っていよう。また、国によって電圧が異なるので、旅行用具の専門店や秋葉原の電機製品店に行けば、簡単な変圧器や訪問先の国別に使用できるプラグを売っている。従って、日本の電気製品も変圧器を持参するか、マルチ電圧対応の製品を持って行けば海外でも問題なく使用出来る…筈だが、それが一筋縄で行かないのがイタリアだ。電圧は二百二十ボルトで他の欧州大陸諸国と一緒なのは良いとして、何故かコンセントの差し込み口の形は三種類あって、プラグの種類もこれに応じて三種類、しかも同じ家の中でそれぞれの形のコンセントが混在しているのだから複雑怪奇。イスラム教徒であろうとユダヤ教徒であろうと

相手がどこの国の人であれ

イタリアでは小学校五年間同じ国でも地域が違えばコンセントの形が異なるのはよくある話だが、同じ家の中で違うというのは一体どういうことであろうか。我が家の中でも三種類のコンセントがバラバラに存在しており、電気製品にはそれぞれのタイプのプラグが着いている訳で、例えば電気掃除機を使おうとすると、そのまま差し込めるコンセントばかりとは限らず、部屋によってはアダプターを付けねばならないことになる。三種類のプラグを三種類のコンセントに差し込む為には六種類のアダプターが必要になるが、これに日本のプラグ対応のアダプターも加わって、うっかり電気製品を普段とは別の場所で使おうなどと思うと、パズルさながら、プラグとコンセントの組み合わせに頭をひねることになる。お陰で、我が家では専用の引き出しを開けると常に数種類のコンセントがゴロゴロしているという事になってしまった!体何が元でこんな風になっているのか知らないが、全くのミステリーとしか言いようがない。イタリアで電気製品を使う時にもう一つ注意しなければならないのは、一世帯当たりの電力供給量(アンペア数)がかなり限られていることだ。

ローマの勝利で終結するのでした

イタリアの鉄道ですがローマ帝国は穀倉地帯であるシチリアを
「変身物語』といえば、その昔、映画『マイ·フェア·レディ』を見たとき、主人公で花売り娘のイライザが貴族のお嬢様に変身していく姿を見て、羨ましく思ったことがある。自分とは違う何か別な者になってみたい、という「変身願望」である。その欲望をこの町で生まれた詩人オヴィディウスがローマ時代に描いていたのだ。「中世の町を色濃く残す町」と前述したが、実はスルモーナ鉄道の幹線が交差する重要な地点だったため第二次世界大戦で激しい爆撃を受け、徹底的に破壊され、瓦礫の山となった町だった。復興に向けて市民たちはかつての町の様子を示す絵などを参考にして再び石を積み上げ見事に再現したのである。

イタリアの中心都市から見れば辺境地域だし

イタリアだが
そして、どの建物の背後からも雄大なマイエッラ山塊の景色が見えるのだ歩いていると、アーモンド砂糖菓子「コンフェッティ」を売る店がいたるところで目に入る。それもそのはず、この町こそ「コンフェッティ」の発祥の地だったのだ。このお菓子はイタリアでは結婚式になくてはならないものだが、最近では日本の結婚式でもフランス風に「ドラジェ」と呼ばれてよく使われている。コンフェッティの店はあちこちにあり、鮮やかな色とりどりのセロハンで包んで花にみたてて形作って売っていた。町の規模はラクイラと同じ程度だろうか。

ローマだけは出張で来たことがない

それともドイツを拠点とする神聖
これは他の欧米諸国や日本と大きく違うイタリアの特徴と言って良いと思います。イタリアは中小企業の国と言われていますが、商店でも同じことが言える訳ですね。小さなお店が面白いあなたがもしイタリアで服とか靴とかバッグを買いたいと思うのであれば、ブランド·ショップだけではなく、街中の小さなセレクト·ショップとか洋服店に勇気を持って入ってみましょう。まずは「ボンジョルノ」の挨拶から。ローマやミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェなど観光客が多い町では片言の英語を話す店員さんも多くなっています。

ミラノの高級レストラン店の前で価格表を見ていると

ただ、イタリア人が「私は英語を話せる」と言っても、それは日本人が「私は英語を話せません」と言うレベよりずっと下の事も多々あります。国民性の違いでしょうか。片言の英語でも堂々と話せば通じますし、もちろん片言であってもイタリア語の方がもっと通じます。ショッピングでは、自分がほしいものがどんなものか、どんな色か、どんな素材か、予算はどのくらいかなどが判ればよいのです。店にある似た商品を指差して、もっと大きいのが良いとか、赤い色が良いとか、安いのが良いとか、単語を並べれば、相手は商売ですので必死にあなたの要望に応えようとするでしょう。